2017年07月31日

原寸模型

工事中の現場で、先日施工側の石屋さんが原寸模型を作成し、持ってきてくださりました。予告、前触れなく、突然のことだったのでびっくり!しました。
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桜の木を中心とした樹木葬の、献花台の模型です。
工事の方に模型をつくって頂く機会はそう沢山ないので、とても有難いです。
原寸模型で実際の工事手順、大きさや使い勝手などから修正点を確認して設計も一歩前進しました。

posted by hitomi tsuji at 22:44| 工事中の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

3Dプレカット図

今日はプレカット図のチェックをしていました。
木造架構の様子を示す、施工の担当者が描く図面ですが、このプロジェクトでは接合部分が多く複雑なため、3Dの立体的な、特別なプレカット図です。
下の写真は、屋根を支え、天井にもなる部分のプレカット図
20170409.jpg

今日確認した図面で、殆ど、殆ど、完成!でした。
この図面受領→確認→修正指摘、が今回で7回目、確認も相当大変でしたが図面を作るのは更に大変だったと思います。

プレカットの準備に予想以上に手が掛かったこともあり、先日お施主様にその状況をお話した際、
昔からお寺の天井は、例えば格天井にしたりと、手間をかけてつくるもので、来た人も皆不思議と天井を見上げる、今回の建物の天井も大切なものだ、ということを言って下さり、意匠に深く理解して頂いた気がしてじーんとしました。


posted by hitomi tsuji at 15:46| 工事中の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

外壁

昨日定例会議で観音堂の工事現場に行ってきました。
170706-2.jpg

周囲の自然と調和した雰囲気になるよう、また、昔地下にあったという言い伝えの残る観音堂の再建ということから、ツルツルピカピカの外壁ではなく質感のある外壁にしようと、コンクリート打ち放しの型枠に木目が残っている状態の合板を使いました。
型枠を取り外した頃は木目が出て、色味もベージュがかっていて良かったのですが、天候の都合か型枠取り外し後はっ水材を塗る迄に時間が開き、その間に工事の皆さまの手の跡が、、、
雨の続く中、難しい工事を進める上での、汗と涙の(?)跡、記録として残したい気がしますが、、現場監督と話し、やはり少し補修をすることになり、昨日職人さんが作業されていました。
専用の材でパッパッと、、どんどん補修され跡が殆ど解らなくなっていました。
うーん素晴らしい。


posted by hitomi tsuji at 10:24| 工事中の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする