2014年10月17日

鴨川の景色

先週末京都に行きました。
伊根浦に行く予定だったのですが台風だったので中止、
先祖のお墓参りと、市内をぶらぶらしました。

141017鴨川.jpg
鴨川の写真です。
写真には映っていませんが、川べりには
本を読む人、ただ寝ている人、お弁当食べている人、
ひとりトランペットの練習をしている人、着物・正座でお茶会をしている人、、、
適度に人がいて、(大文字焼の時などは相当混みますが)
幅広く受け入れてくれる自由な雰囲気、素敵です。

親しみやすい雰囲気があるのは、市街からとても近いこと、
川原の幅が二子玉川ほど広くなく、運動場等だだっ広く整備されたスペースが少ないこと等が
理由かなと思います。
あとは川を歩いているときの景色、
景観規制によって建物が低く抑えられているので、圧迫感がなく気持ちがいいです。
川をあがって道路をまたぐとすぐに市街地があるとは、思えない雰囲気です。
以前勤めていた事務所で京都の仕事があったときに、確か、
鴨川から東山方面を見上げ何々度には建物がかからないようにしなきゃいけない、、
というような独特な規制があった覚えがあります。
設計する人や建物を建てようとする人にとっては困難な事の多い規制ですが、
町の景観をつくっていくことに、こういう規制も役割を果たしていると感じました。


ラベル:京都
posted by hitomi tsuji at 14:36| 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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