2014年12月08日

アテネフランセ/吉阪隆正

お茶の水のアテネフランセに。
私の大学の先生の先生、吉阪隆正「U研究室」が設計した建物。1962年竣工
フランス語等の語学学校の校舎です。

目をひくピンクと紫色の外観の色!
2141210アテネフランセ.jpg
コンクリート打設時にくりぬかれたアルファベットと騎士の横顔のレリーフ
2141210アテネフランセ4.jpg
前面道路に対して閉じた計画になっているにも関わらず親しみの沸く外観。

内部の階段室にも、騎士のレリーフが施されていたり、
2141210アテネフランセ7.jpg
色彩豊かな地下のラウンジ、喫茶店。
2141210アテネフランセ3.jpg
前面道路とは反対側の崖地に面しているので、崖の木々が眺められ開放的です。
壁、窓と床が鈍角になっている(壁が傾斜している)ので、
気積があるせいか、よりのびやかな感じがします。
2141210アテネフランセ6.jpg

吉阪隆正は、建築家であって登山家、冒険家、教育者、研究者、都市計画家、思想家、、
多数の文言がまとめられた『吉阪隆正全集』は、建築に特に興味がない人にとっても読み易く、
おもしろい本だと思います。
全17巻もあります!


posted by hitomi tsuji at 13:16| たてもの見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。