2017年07月09日

3Dプレカット図

今日はプレカット図のチェックをしていました。
木造架構の様子を示す、施工の担当者が描く図面ですが、このプロジェクトでは接合部分が多く複雑なため、3Dの立体的な、特別なプレカット図です。
下の写真は、屋根を支え、天井にもなる部分のプレカット図
20170409.jpg

今日確認した図面で、殆ど、殆ど、完成!でした。
この図面受領→確認→修正指摘、が今回で7回目、確認も相当大変でしたが図面を作るのは更に大変だったと思います。

プレカットの準備に予想以上に手が掛かったこともあり、先日お施主様にその状況をお話した際、
昔からお寺の天井は、例えば格天井にしたりと、手間をかけてつくるもので、来た人も皆不思議と天井を見上げる、今回の建物の天井も大切なものだ、ということを言って下さり、意匠に深く理解して頂いた気がしてじーんとしました。




posted by hitomi tsuji at 15:46| 工事中の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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