2018年05月08日

金沢21世紀美術館

GW直前の平日に、金沢・加賀に行ってきました。目的は21世紀美術館と九谷焼美術館

まずは21世紀博物館。
薄い屋根、透明なガラスだけで出来ているように見える極々ミニマムな外観。
墨田北斎美術館にも感じたのですがSANNA設計の建物は、それ自体が現代アートのようです。
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そして、平日だというのにチケット売場は長蛇の列!
完成後10年以上たっていますが、変わらず金沢の人気スポットのようです。
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金属板の天井が、芝生の緑や、桜の花のピンク色(ちょうど散った直後のようで)を写していて不思議な感じの美しさでした
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ショップコーナー。パンチングメタルの円形の壁で全体が透けていて美術作品の一つみたい
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子供のプレイルームもあって、うちの小さい人は色んな工作を満喫できたようです。

気になったのは音。建物に入ると、人の声、ロッカーの開閉の音などがウワワワーンと響き、こもっている感じでした。内装材がガラス・金属板・モルタルなどツルツルした反射しやすいもので出来ていること、建物が円形で音が回りやすいこともあるのかな?
また”開かれた美術館”というコンセプトからすると、庭と一体的に使えるような開放的なスペースがあってもいいのかな、と思いますが、そういう場所はなさそう。建具などの諸々の細工があると、トーメイな壁には見えなくなるからかな。すべてはミニマムな外観のため。アートのような建物の姿がSNSの写真でも広がって、観光目的地の一つになっている?


その後、少し歩いて鈴木大拙館。
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上野の法隆寺宝物館や、愛知の豊田美術館と同じ谷口吉生さん設計で、静かな雰囲気を堪能する素敵なところ、でした、、ので、
子供を連れていく所ではなかったかな、、騒がなかったけど、係の方に常に気にされている感じが落ち着けず、残念。改めてもう一度行きたいです。


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posted by hitomi tsuji at 11:57| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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