2019年09月09日

福祉住環境

福祉住環境コーディネーター2級に合格しました。

IMG_5126.jpg

今回で最初で最後の受験!と思っていたので一安心。
実務的には、高齢者や障がい者にとって住みやすい環境づくりのアドバイザーとして、また住宅改修に対し介護保険の給付を受ける為に必要な「理由書」を作成する資格があると認められたことになります。

近年の住宅制度の変遷について整理して学ぶ機会を得られたのもよかったです。
急激な社会の変化に対応して、ここ数年間でも急ピッチで制度整備が整えられているように感じました。(制度の変遷を全部頭に入れるのが大変だっただけかもしれませんが、笑)

今まで「標準的」と言われた家族形態(夫婦+子供2人とか)にならない人は増えてきているし、そんな家族でも実はその期間は短く(人生平均80年のうち、自身が子供・親である時代両方を含めても半分くらい)、「標準的(といわれてきた)家族」を対象とした住まいだけでは不都合があるとはっきりしてきたこと、また、誰もがいつか高齢化したり、高齢化する前にアクシデントに合って生活の変更が必要になることもあること、そのような個々・時々の状況を受け止められる住環境、制度を整えることは引き続き重要と思いました。
posted by hitomi tsuji at 17:32| 設計の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする