2016年06月18日

不忍池

雨の多い季節に入りました。もう6月も中盤。
梅雨時に相応しくというか、今月来月は事務所にこもって諸々調べたり、
図面を描いたりする事が多くなりそうです。

そして、暑くなる前に!!と、先週日曜はチビさん憧れの、上野へ。
動物園まっしぐらのチビさんに手を引っ張られながらも、何とか文化会館だけ寄り道、、
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青・赤・黄色の濃い色使い素敵ーと一瞬ほーっとさせて貰い、
その後は「寄り道はだめ」と言われ、即座に上野動物園に入場。
たっくさん歩いた後、不忍池付近のテラスで休憩。池の一面のハスは圧巻!
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あ〜昼寝したい。
花が咲いていたらさぞかし、、、、
とハスの花を想像で満喫してきました。




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2016年01月08日

あけましておめでとうございます

2016年になりました!
新年あけましておめでとうございます。
今年も粘り強く、いい設計をしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

去年末は設計の打合せも兼ねて、夫実家の名古屋で過ごしました。
そして30日にこっそり早朝に抜け出して、岐阜へ。
まずはずっと行きそびれていた「瞑想の森 市営斎場」
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新潟の谷村美術館といい、壁/天井等の境目がなく
全体がぼんやりとして、何となく瞑想とかの言葉がよく合う雰囲気

瞑想の森の墓地も見学。擁壁を緑化していたり、
(写真左、水はないけど恐らく)せせらぎが設けられていたり、
森に囲まれた、自然の雰囲気を残した感じの墓地でした。
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瞑想の森に向かうタクシーの運転手さんに
「建築関係の方でしょ?先週はイスラエルから来た学生乗せましたよー
 で、これ見た後は岐阜駅に行かはるんでしょ?」
と言われたとおりで、その後岐阜の「みんなの森メディアコスモス」へ
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3次元木造屋根架構と傘みたいなファブリックが並ぶ2階は圧巻。
ヒノキのいい匂いがしていました。
各々の傘の下は目的別の閲覧コーナーになっていて、
これまた3次元の地形のような子供閲覧コーナーは大人気でした。
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駅からの通りの再生も一緒に計画されているようで、
並木道と、ここにもせせらぎが。
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暖かい日だったので、お弁当持って外で食事している方も沢山いました。

年が明けた後は京都に移動して、
いつもの宇治の神社で初詣、神奈川に戻って5日より仕事開始しました。
posted by hitomi tsuji at 15:36| たてもの見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

ズーラシア

子供が大の動物好きで、よく行く横浜のズーラシア動物園。
新しく出来たエリアの休憩棟が建築家山本理顕の設計だと聞いて、
子供と2人、デジカメ持参で週末行ってきました。
屋根がぽこぽこ開いた不思議な外観の建物。多分これかな、、
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これだろうなー、、
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手洗い器や時計のデザインはオリジナルかな?
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子供とお弁当を食べながら気になるところをチェックして、
あとは動物園をうろうろ。
暑かったー
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2015年06月12日

大手町の森

都心の人工地盤の上につくられた「大手町の森」に立ち寄り。
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大成建設の計画で、雑木林の環境を調査した上で、山で選抜した樹を3年かけて君津の圃場で
生育実験をして、土ごとそのまま現地に移植して再現したとのこと。
すごい手間だけども計画は楽しかっただろうなー
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幹の太さ、樹種、配置の密度が多様、下草も花がメインではなく基本的に緑が生い茂っている中に
ぽつぽつと花がついている(今はシャラノキ)、という感じで森というには小さいけど雑木林っぽい。
周囲よりも涼くて気持ちよかったです。
若干浮かせてある、丸みのあるベンチのデザインも良かった。
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森の中は「立ち入り禁止!」なのがちょっと残念。踏み石のフットパスくらいあってもいいのに
革靴、ハイヒールで歩くひと居ないかな。
posted by hitomi tsuji at 10:13| たてもの見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

アテネフランセ/吉阪隆正

お茶の水のアテネフランセに。
私の大学の先生の先生、吉阪隆正「U研究室」が設計した建物。1962年竣工
フランス語等の語学学校の校舎です。

目をひくピンクと紫色の外観の色!
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コンクリート打設時にくりぬかれたアルファベットと騎士の横顔のレリーフ
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前面道路に対して閉じた計画になっているにも関わらず親しみの沸く外観。

内部の階段室にも、騎士のレリーフが施されていたり、
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色彩豊かな地下のラウンジ、喫茶店。
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前面道路とは反対側の崖地に面しているので、崖の木々が眺められ開放的です。
壁、窓と床が鈍角になっている(壁が傾斜している)ので、
気積があるせいか、よりのびやかな感じがします。
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吉阪隆正は、建築家であって登山家、冒険家、教育者、研究者、都市計画家、思想家、、
多数の文言がまとめられた『吉阪隆正全集』は、建築に特に興味がない人にとっても読み易く、
おもしろい本だと思います。
全17巻もあります!
posted by hitomi tsuji at 13:16| たてもの見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする